テレビのアンテナ線を無線化した方法とは?nasne!torne!

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テレビにアンテナ線をつながなくてもテレビを見る方法のご紹介。
この方法でテレビにつながる線は電源コードだけになりました。
テレビの視聴、予約録画、再生一通りできます。

対象

・テレビのアンテナ線を無線化したい方
・テレビ回りの配線を整理したい方
・壁掛けテレビを検討中の方
・アンテナ線が無い(または届かない)部屋でテレビを見たい方

皆さんのテレビには、どれだけのコードがつながってますか?
私は壁掛けテレビにするためにケーブル類を整理しましたが、整理してもこれだけのケーブル類がテレビにつながってました。

アンテナケーブル(2本)、HDMIケーブル(1本)、USBケーブル(1本)

テレビをワイヤレス化することができれば、設置する場所の選択肢が広がります。

今回はnasneを使ってソニーのBRAVIA(43インチ4K液晶テレビをワイヤレス化してみました。
残ったのは電源ケーブルのみになりました。

これから壁掛けテレビを設置しようと思う方、テレビ周りの配線を整理したい方の参考になれば幸いです。

これであなたのテレビもアンテナ線から解放されるかもしれません!!

イメージ的にはipadでテレビを見る方法と同じです。↓

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テレビをワイヤレス化 – 必要な機器は『nasne』!

それでは、私がテレビをワイヤレス化したその方法をご紹介します。
テレビのワイヤレス化を実現できたことで、テレビから出ているケーブルは電源ケーブルのみとなりました。

ご存じの方も多いかと思いますが、PlayStationでおなじみのソニー(正確にはソニー・インタラクティブエンタテインメント)から発売されていた『nasne』という機器を使用しました。
ソニーからの販売は既に終了していますが、2021年春からBuffaloが継承して販売しています。

nasneとは

ざっくりと言うと『ネットワークに接続して使うテレビチューナー・レコーダー』です。
地デジ、BS/CSチューナーとハードディスクを搭載しているので、テレビの視聴と録画・再生をすることができます。

テレビをワイヤレス化する前のイメージ

nasneとtorne mobileを導入する前のテレビの接続イメージです。テレビにはアンテナケーブルが接続され、録画用のレコーダーがHDMIケーブルで、録画用の外付けHDDがUSBケーブルで接続されていました。

テレビ ワイヤレス化前
テレビ ワイヤレス化前の接続イメージ

テレビをワイヤレス化した後のイメージ

Android TVにインストールするtorne mobileなるアプリケーションで番組表を見たり、番組録画・再生、放送中の番組視聴が可能になるのです。

ということは、今までテレビにつながっていたアンテナケーブルや外付けHDD、レコーダーをつなぐ必要がなくなるのです。

そうです、テレビをワイヤレス化できるのです。

テレビ ワイヤレス化後
テレビ ワイヤレス化後のイメージ

テレビをワイヤレス化 – テレビの機種は?

テレビのメーカーは問いませんが、Android TVtorne mobileというアプリケーションがインストールできればテレビ側の条件はクリアです。ご自宅のテレビがAndorid TVの場合はtorne mobileとういアプリケーションがインストール可能か調べてみましょう。

torne mobileはインストールは無料ですが、視聴再生機能を使うにはに500円の課金が必要です。

テレビ側の条件
  • Android TVである
  • torne mobileがインストールできる
  • 無線LAN接続ができる

今回ワイヤレス化したテレビはソニーのブラビアKJ-43X8000G(2019年モデル)でした。
最新モデルはこちら。

テレビをワイヤレス化 – nasneを接続する

nasneには以下の3本を最低接続する必要があります。

nasne背面
nasne背面(ソニー製のnasne)
nasneにつながっているケーブルは上から順に
  • LANケーブル
  • アンテナ線(OUT)※必要に応じて
  • アンテナ線(IN)(地上波+BS/CS波)
  • 電源コード

nasneを接続するときに困ったこと

実際にnasneを接続するときに困ったのが、nasneのアンテナ端子(入力)が1個だったこと。

テレビやレコーダーはアンテナ端子(入力)は、地デジ用とBS/CS用と別れているのが一般的だと思いますが、nasneのアンテナ端子(入力)は地デジとBS/CSの混合端子になっているので注意しましょう。

地上デジとBS/CSがそれぞれ独立したアンテナケーブルになっている場合は、混合器を使って1本のアンテナケーブルにまとめる必要があります。

またnasneのアンテナ端子(出力)から他の機器(レコーダーなど)に接続する場合は、分波器を使って地上デジとBS/CSにそれぞれ分波する必要があります。

急遽こちらの商品を購入しました。混合器としても、分波器としても利用できます。2つ買っておくことをお勧めします。

nasne自体も無線化できる

nasne自体には有線LANポートしか搭載されていないのですが、buffaloの簡単無線LAN子機を使うことによってnasne自体も無線化できるようです。

テレビをワイヤレス化 – 気になる画質は?

torne mobileを起動してテレビを視聴してみましたが、第一印象はぼやけてる・・・やっぱりこんな感じか・・・でした。

でも、安心してください。色々と設定を探してみたら、ありました。

torne mobileの受信解像度設定

受信解像度設定は、torne mobileのトップ画面にあるメニューアイコンの設定から進めていきます。

[設定] → [nasne設定] → [受信解像度設定]

選択できるのは『通信優先』or『画質優先』

torne mobileのインストール時には初期値で『通信優先』になっているみたいなので必ず確認しましょう。

『通信優先』になっていた場合は『画質優先』に変更しましょう。

torne mobile setting
torne mobile 設定画面

受信解像度設定を『画質優先』に変更したところ、画質が格段に改善させれました。
今までのテレビと同等の画質になりました。

テレビをワイヤレス化 – torne mobileのチャンネル切り替え

実際のtorne mobileでのチャンネル切り替えは、テレビのリモコンを使いますが、今までの1~12のボタンは使用できません。

カーソルキーと決定ボタンでチャンネルを切り替えます。

実際のイメージはこんな感じです。

tone mobile channel list
tone mobile チャンネル一覧

テレビを視聴中にカーソルキーボタンか決定ボタンを押すと画面の下にチャンネル一覧が表示されます。見たいテレビを選択して決定ボタンを押すとチャンネルが切り替わります。

カーソルの移動はサクサク動くのでストレスは感じません

皆さん、参考になりましたでしょうか?

ぜひ、Android TVをお持ちの方はワイヤレステレビに挑戦してみてはいかがでしょうか。

Android TVじゃなくても

最近こちらの商品を購入しました。TVとBlurayレコーダーを接続しているHDMIケーブルを無線化することで、テレビにアンテナ線を接続しなくてもテレビが視聴できます。選局はBlurayレコーダーのチューナーで選局します。

接続イメージはこちらに記載しています。

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