会議やお客様先でのプレゼンの時に、こんな経験したことないですか?
いざ会議室のモニターやプロジェクターに繋ごうとした時に、ノートPCにHDMI端子が無い・・・
頭が真っ白になり焦っちゃいますよね。
最近のノートPCは小型化・薄型化でHDMI端子がついていないものもあります、MacAirとかはUSB Type-C端子だけだったりします。
そんな時に備えて置きたいガジェットがコレ!
USB Type-CをHDMIに変換してくれるUSBハブになります。
USB Type-C端子をノートPC側に挿して、USBハブのHDMI端子にHDMIケーブルを挿せば、モニターやプロジェクターと接続し、画面を投影することができます。
価格は2000円前後、大きさは9cm x 3cm x 1.2cm(ケーブル含まず)と非常にコンパクトなので、ポケットにも入るサイズです。
ポケットに入れておく人はいないと思いますが、カバンに入れておけば、いざという時、自分や同僚をピンチから救ってくれます。
古いノートパソコン使ってるなら
もしかすると古いパソコンを使っていると、USB TYPE-C端子もなく、VGA端子しかついていないかった・・・ってパターンもありそうなので、
でamazonで検索してみてくだいさい。たくさんヒットするので、お好みのデザイン価格で選んでみてください。
使い方
写真の(5)USB Type CをノートPC側のUSB端子に挿し、(1)HDMI端子にモニターやプロジェクターと接続するHDMIケーブルを挿します。
ノートPCがUSB Type C端子の充電の場合は、(2)USB Type Cに充電ケーブルを挿せば充電しながら使うこともできます。
Nintendo Switchのドックとしても使える
実はコレ、Nintendo Switchのドックの代わりとしても使えます。
帰省や旅行、友達の家など外出先でテレビと繋いでNintendo Switchで遊びたい時に非常に便利です。
大きなドックを持ち歩く必要がなくなります。
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